『美容師歴25年がオススメ。「ベタつきにくい」洗い流さないヘアオイルの考え方。』
サロンでよく聞かれる質問のひとつ、
「洗い流さないヘアオイルって、結局どれがいいんですか?」
実際に毎日ヘアオイルを使ってケアしているのに…
•まとまらない
•重い
•ベタつく
•逆にパサつく
という方も少なくありません。
今日は、美容師として現場で見てきた経験をもとに、
まず始めに、
⇩
洗い流さないヘアオイルで【勘違いしやすいポイント】
•沢山つけた方が髪に良いと思っている
→ つけ過ぎると重くなってベタつき、逆にパサついて見えることも。
•オイル=しっとり・まとまるものだと思っている
→ 髪質や量によっては、ぺたんこになり過ぎたり、
•高いオイルほど補修効果がある。
→ 髪の太さ・毛量・長さで合う合わないがあり、
•つけるタイミングはいつでも同じだと思っている
→ 濡れている時と乾いた後では、オイルの伸びが違うので、
•オイルをつければ傷まないと思っている→ ダメージを“防ぐ”のと“治す”のは別。
•髪が広がる=オイルが足りないと思っている
→ 実はつけすぎ、またはオイルの種類が合っていないことも多いが、
洗い流さないヘアオイルが
合わない・ベタつく・パサつく理由
① 髪の量や太さに対して「重すぎる」から
髪が細い・少ない人に、
しっとり感の強いオイルを使うと、
•根元がペタッとする
•毛先が束になる
•夕方に油っぽく見える
髪が受け止めきれず「つけすぎた感じ」になります。
⸻
② そもそもの量が多すぎるから
オイルは少量でも効果が出やすいもの。
•1度に出し過ぎる
•何度も足してしまう
ベタつく → まとまらずにさらに足す → 余計に重くなるという悪循環に。
⸻
③ つける場所がズレているから
よくあるのが、
•最初に表面からベタっとつける
•全体的につけた方が良さげと根元にもつけてしまう
ツヤではなく「テカり」になり、清潔感が無く見えます。
⸻
④ タイミングが合っていないから
オイルは、
•乾く前につける
•仕上げに少し使う
で役目と目的が変わります。
目的と違うタイミングで使うと、
•まとまらない
•重いだけ
•逆にパサつく
と感じやすくなります。
⸻
⑤ 髪が実は「乾いていない」から
表面は乾いているのに、
中はまだ水分が残っている状態でオイルをつけると、
•中は乾かない
•外だけコーティングされる
時間が経つと
パサつき+ベタつきの両方が出ます。
⸻
⑥ 髪の状態が変わっているから
髪は、
•季節
•カラーやパーマ
•年齢
で変わります。
前は良かったオイルが、
⸻
⑦ 「髪をよくするもの」だと思いすぎているから
オイルは、
•見た目を整える
•手触りをよく見せる
為のもの。
「つければ良くなる」と思うと、量も期待も大きくなり、
実際、うちの店で見ても
オイルそのものより「量・場所・
結論:洗い流さないヘアオイルは「純度の高い天然系のオイル」
結論から言うと、
洗い流さないヘアオイルは
余計な物が入っていない、
当店がイチオシするのは、ご存知の方も多い『エヌドット ポリッシュオイル』(※天然100%オイル)になります。
理由は、
・濡れていても乾いていても使える
・毎日使っても重くなりにくい
・純度の高い物は体にも使える
サロンワークの中で、
この基準で選んでいる方は
髪の状態が安定していることが多いです。
⇩
※天然系のオイルだと軽すぎてまとまらない。
当店でシリコン系のオイルでオススメは『ウルティアオイル』
正直この2つで大抵の方はカバー出来てしまいますし、天然系(
洗い流さないヘアオイルは、
髪質や目的によっても選び方が変わります。
例えば、
・細毛・軟毛の方は天然系のオイル寄り
・広がりやすい方はシリコン系寄り
・朝のスタイリング用なら天然系
正直に言うと、
洗い流さないヘアオイルが
あまり向かない方もいます。
・超細毛な方
・ボリューム感やサラッと感を最優先にしたい方
こういう場合は、
オイル以外の選択肢を提案することもあります。
※ボリュームやハリコシも出しつつ、髪の保護が出来る、
洗い流さないヘアオイルは、
「有名だから」「高いから」ではなく、
自分の髪に合っているかが一番大切です。
もし、
・今使っているものが合っているか分からない
・ベタつきやパサつきが気になる
という場合は、
来店時にお気軽にご相談ください
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